コールラビとはドイツ語の(キャベツ・カブという意味)で、イタリア語では「カーボロラーパ」といいます。
根元の肥大した茎の部分を食します。皮は緑で中は白いです。
定植後53日前後で収穫していただけます。
収穫サイズは玉(肥大茎)の直径が8〜10cmほどがおすすめです。大きくしすぎると皮が硬くなる恐れがありますのでご注意ください。
カーボロラーパの食感はカリッと歯ごたえがよく、ほのかな甘味があります。
おすすめレシピはキムチ付けです。皮を厚めにむいて角切りに切ったカーボロラーパをキムチの素で1晩つけるとカクテキとはまた違った食感を楽しめます!ぜひお試しください♪